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 核家族世帯が60%、出生率では1.37人(2009年)。そして少子化、長寿・高齢化社会で老々介護の時代となり、代々継承してきたお墓や新たにお墓を建てたとしても、供養・管理を続けることが困難な時代になっています。
 戦後、「家制度」が崩壊または希薄になって「檀家制度」の機能は難しく、お墓は無縁墓が益々進んでいくでしょう。
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 どんなに時代が変わっても身近な方や友人の死を悼み供養する気持ちは変わらないでしょう。自宅供養はお墓に代わりお骨を手元に置いて、日々語りかけ心の安らぎを得る新しい形の供養として注目されています。
 社会的背景として小子高齢化・未婚者の増加などで継承を前提とした「お墓制度」に対応できない家族が増えてきました。墓地を購入してお墓を建立し供養し続けることが経済的にも人的にも困難な時代といえるでしょう。ちなみにお墓の全国平均価格は166万円仏壇は61万円としてお墓と仏壇の合計は227万円にもなります。そして葬儀総費用平均は約200万円(一般社団法人全国優良石材店の会2011年調査)で葬儀、お墓、仏壇の費用合計は427万円にもなります。生前の蓄えがある方はともかく、これらの金額は子どもの負担になりかねません。
卓上墓石
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卓上墓石
愛会の塔
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